2012年10月26日金曜日

秋サケ

北海道はもう冬の寒さだったのに、いわきに来たら秋真っ盛りです。
釣りには最高の季節で、久しぶりに鮫川河口からサーフへ釣りに行ってきました。

昨日は大型のエイがかかってしまい、PE0.8号のラインでなんとか寄せてきてルアーを外してから海に帰してやりました。
今日も数等投げたら、魚が掛かりました。
しかも、もの凄く強烈な引きですが、昨日とはまた違う引きです。



時間をかけながらゆっくりと寄せてきたら、80cmのメスのサケでした。
サケの本場の北海道で一度も釣れなかったのに、いわきに来たらあっさりと釣れてしまいました。
もちろんリリースです。

2012年10月19日金曜日

支笏湖へドライブ

友人たちに誘われて支笏湖へドライブしてきました。中山峠は雪が舞っていて、もう冬の寒さでした。

支笏湖

2012年10月16日火曜日

サンピアザ水族館

札幌市の広報にサンピアザ水族館の半額券が入っていたので見学してきました。

これがGTです。

たぶんシマゾイに、

クロソイです。

2012年10月10日水曜日

豊浦から岩内へ

豊浦3日目も漁港で早朝に鮭釣りを試みました。
釣れてる場所はなぜか決まっているので、おそらく鮭たちには泳ぐルートがあるんでしょうね。
朝で豊浦を後にして、岩内へヒラメ狙いに行くことにしました。

途中、ニセコ雪秩父で温泉に入りました。
露天風呂がぬるくてぜんぜん温まれませんでした。
こんなことなら、いつもの五色温泉にすれば良かった。


岩内港では西防波堤で20cmくらいのサバと、フェリー埠頭で20cmくらいのクロソイが釣れました。
北海道でのヒラメは今年も不発でした。

2012年10月9日火曜日

豊浦2日目

早朝、豊浦漁港で鮭釣りの人に混じって投げてみました。
釣っている人が何人かいるものの、大勢の人が立ち並ぶ中で、常に同じ場所でヒットしているようでした。
隣の人にはかかったのに、自分にはかかってくれません。


釣場にいたおじさんが、ヒラメも釣れるよと言ってたので、釣場を探してみることにしました。

ヒラメハンター堀田さんが話していた長万部静狩でも投げてみましたが、ここは波足が長く遠浅のため難しい感じでした。

大岸カムイチャシ史跡公園の辺りに、良さそうなサーフを見つけたので、ここで投げることにしました。

フグがいるということはまだ海水温が高いということでしょうか。
残念ながら、今回もヒラメは釣れませんでした。

豊浦温泉しおさいでお風呂に入り、コンビニで買ったおでんを温めて食べました。

足を伸ばして寝たいのでテント泊です。

2012年10月8日月曜日

豊浦へ

先日作ったニンニク塩漬けサンマも残っているし、豊浦で鮭が上がっているようなので、試しに行ってみることにしました。

ところが、定山渓辺りでゴルフのベルトが滑る感じがするので、ボンネットを開けて見たらファンベルトが切れかかっていました。

そのまま峠越えして行って、ベルトが切れたら偉いことになるので戻ることにしました。

新札幌のフォルクスワーゲンに電話で確認して、自宅に予備に置いてあるベルトを取りに戻ってから、ディーラーへ。

修理が夕方に仕上がり、そのままもう一度豊浦へ向かいました。

暗くなってから到着したので、港を軽くチェックして周り、「道の駅とようら」で車中泊しました。

2012年10月6日土曜日

さけ科学館

鮭の生態を学びに「豊平川さけ科学館」へ行きました。
北海道の人にとって鮭は特別な魚だったんですね。




ムダなくぜんぶ食べられるそうで、健康にとても良いそうです。

鮭の赤ちゃん

サクラマスの赤ちゃん

アメマスの赤ちゃん

2012年10月4日木曜日

再び濃昼へ

早朝目が覚めてしまったので、ニンニク塩漬けサンマを持って、鮭釣りに向かいました。

まだ暗いうちから投げていたら、後から来た数人がひっかけをしてムリヤリ鮭をかけてメスだけ取っていました。
マナーの悪い人間を見て気分が悪くなり、鮭釣りはやめて漁港の方へ移動しました。



浜益漁港まで足を伸ばしましたがボウズでした。

2012年10月2日火曜日

浜益区濃昼

ヒラメ調査に浜益方面へ行ってみました。

厚田漁港には鮭釣りをしてる人たちがいました。

濃昼河口へ行って投げていたら、後から来た方が鮭を上げていたので、仕掛けを変更してウキルアー(エサなし)を投げてみました。

声をかけてお話ししていたら、その方に浮きとスプーンとフックの付いた遊動式仕掛けをいただきました。